合宿免許は最短2週間より早くは卒業できないのか?

2020年7月7日

合宿免許は最短2週間より早くは卒業できないのか?

免許を習得しようとした時に、どうしても早く免許を習得する必要があった場合、最短と言われている合宿免許を利用する方は少なくありません。この時「もっと早く卒業はできないのか?」と思われるかもしれませんね。

ですが合宿免許であろうとも最短よりも短い期間では免許が取れない理由がちゃんとにあるのです。今回はその理由についてをわかりやすく説明してみる事にしました。納得していただけると幸いです。

1.運転免許を取得する時に必要な教習時間について

普通車の免許を習得しようとした場合、最短と言われる合宿免許であっても2週間を割る事は少ないでしょう。その理由は国で定められた教習時間が関係していると言えます。例えばAT限定車の場合ですが『技能教習』が31時間。

『学科』が26時間と定められているので、教習所でも合宿免許のセンターであっても、確実にその時間は教習を受けなくてはならないのです。これが日本全国共通の決まり事なので、ある程度仕方が無い事だと言えるのでしょう。

教習所に通った場合にはこの時間を自分の都合の良い日の時間に当てて教習を受けます。だから最短でも何ヶ月もかかったりするのです。ところが合宿免許だと集中してこの時間をこなす事ができます。だから最短で取得ができるというわけです。

最短といってもこの教習時間を割り込む事はできませんから、最短13日という日数が日本で一番早く取得させてくれる合宿免許センターという事になるわけです。ご理解いただけたでしょうか。

2.合宿免許で最短よりも最短にできない理由

だったら合宿免許でもっと勉強を詰め込んでしまえばもっと最短になるのでは?と思われる方もいるでしょう。確かにその理由も頷けますが、人は長時間何かを続けたからといって、全てが頭に入るという事はありません。

やはり集中して勉強や教習を受けた後は、頭を少し休ませてあげた方がより多くの事を覚える事ができるのです。したがって合宿免許センターでもより確実に覚えるために、休憩できる時間をプランに組み込んでいるわけです。

ですが考えてみたら学科と実技の両方を24時間で割ったとしても、最低でも3日はかかりますし、睡眠時間や食事の時間などを引いたとしたら、2週間という日数はギリギリ最短という事になるわけです。

後は最短で取得をするためには、試験を受ける時に一度も落ちないようにするという気持ちで挑む。これが一番最短で免許を習得する事につながるという事になるわけですね。

結論として合宿免許は最短であり、最短にできない理由は受ける側の問題であるという事になるのかもしれません。

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