自動車免許を合宿で取る費用はこのくらい!

2020年7月7日

自動車免許は通学で取るのか、合宿免許で取るのかはそれぞれのメリット・デメリットを踏まえて検討する事と思いますが、一番は費用について重要視する人が多いと思います。

自動車免許を合宿で取る場合の方が、通学に比べて一般的には安いと言われていますが、それでは具体的にどのくらいの差があるのか比較してみたいと思います。

 

<実際の費用比較>

まず、通学で自動車免許を学習する場合は、普通自動車ATのコースで、税込25万円ほどかかるのが普通です。

一方、合宿免許では普通自動車ATのコースの場合、税込でも20万円を下まわる料金設定が多くあります。

合宿滞在費や食費、往復の交通費を含めても通学するより安いので、とてもお得です。

もちろん、初期設定の価格はストレートで各試験を合格した場合の料金となるので、試験が不合格だった場合は、再授業料及び追試の料金が加算されていく事になるので、注意が必要です。

 

<費用対効果を考察>

通学する場合に比べて合宿免許では、5万~10万円ほど安い料金設定となっていますが、総合的に合宿免許がお得なのかどうかを考えてみましょう。

ポイントは、合宿免許ではまとまった休みが必要となるので、合宿に行っている間、バイトや仕事ができません。

働いていない期間の収入が全く無くなる事がデメリットとなります。(有給休暇を消化している場合は別です。)

合宿免許に行っている間の数週間の収入が、合宿免許により安く抑えられる費用よりも上回る場合は、必ずしも合宿免許のほうが費用の面においてお得という事はありませんので、考え方の一つとして覚えておいてほしいと思います。

 

<費用はどのように捻出するのか?>

社会人であれば、自分で働いたお金を合宿費用にあてる人が多いと思いますが、学生の場合は、親からの援助やバイトをして貯めたお金を利用するなど、様々な選択肢があると思います。

親に援助してもらえる場合はラッキーですが、自分で貯める場合は、まとまった金額が必要になるので、集中的にバイトをして頑張らなければいけません。

しかし、自分で働いたお金で取得した免許は、働いた思い出とともに一生の財産になるので、素敵な事だと思います。

自動車免許を合宿により学ぶ事は、費用の面で考えなければいけない事がたくさんあると思いますが、トータルで考えて、合宿免許を選ぶ場合は、お金では得る事の出来ない思い出や付加価値を得る事ができるので、楽しんでほしいと思います。